塗装のことなら「あんしん塗装」のナガモリ塗装へ
あんしん塗装のポイント

「あんしん塗装」3つのお約束

「あんしん塗装」の
安心できるポイント1
豊富な実績

優れた職人と確かな実績の多さがあんしんの証です。
あんしん塗装で働く塗装職人は、代表である私「石原 和成」が直接面接をして塗装の「技術力」を見て選び抜いた塗装職人です。 妥協を許さない、あんしんできる塗装技術はもちろん、お客様に対して迷惑をおかけしないように、マナーに関しても教育を行っております。 安心してお任せ下さい。

「あんしん塗装」の
安心できるポイント2
納得の価格

全国展開している塗料・素材メーカーの加盟店加入により、原材料の中間マージンをカットして、仕入れています。

時代のニーズに合った新素材の導入やお客様の予算感に合わせて、材料や工程を調整し、納得のプライスを実現しています。お見積もりは無料です。気軽にお問い合わせ下さい。

「あんしん塗装」の
安心できるポイント3
安心の保証

あんしん塗装では、工事の大小に関わらず保証をお付けします。
※使用する材料、塗装する場所、塗装する素地の状態により保証及び保証期間は異なります。)

外壁に関して
■ウレタン塗装・・・・・3~5年
■無機塗装、フッ素塗装・・・・・10年

(※保証はあんしん保証とメーカー保証があります。)

また、事前に塗装した後のイメージを持っていただくため、カラーシュミレーションを行い、より施工後のイメージを共有させていただきます。

あんしん塗装業務案内

仝④☆①外壁塗装

住宅の壁は定期的な維持管理が不可欠です。一般的には10年間隔で塗装(塗り替え)が必要といわれています。

せっかく手に入れたマイホームを末永くお使いいただくためという事が大前提ですが、他に外壁というのは家の見た目であり、人間で言う外見力にもなります。 住宅は住まう人の様相が外に現れるといいます。その外見である塗装にひび割れや剥がれが出ていたのでは見た目としても良いとは言えません。 塗装工事は維持管理におけるリフォームの中でも比較的リーズナブルな価格で施工が可能ですが、一番雨風に晒される場所ゆえ必須項目でもあります。そのため多くの塗装業者が世の中に存在しており、業者選びが大切なポイントにもなってきます。住宅の塗り替えをご計画中のお客様には他の業者さんと比較する意味でも、是非お気軽にご相談ください。

仝④☆①屋根塗装

屋根塗装においても外壁塗装と一緒で定期的な維持管理が必要です。雨は当然住宅の屋根のほとんどの部分に当たりますが、その屋根にひび割れがあっては確実に住宅の寿命を短くさせます。

最悪、雨漏り、そうまでいかなくとも、木造住宅なら腐食、鉄骨造や鉄筋コンクリート造なら錆びと言う具合に、住宅の耐久性が脅かされてしまいます。 屋根の塗装は住宅の形によっては、外部から目視できないタイプもあり、つい見逃しがちがちです。だからといって、屋根に上がりチェックするのも非常に危険ですので、その段階から業者に任せる方がほとんどです。無料の住宅診断などございますので、ご不安な事や、お困りな事がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

仝④☆①内装塗装

「部屋の中の傷が目立つ」「壁の汚れが落ちなくなってきた」 などでお悩み事はございませんか?キッチンから離れた部屋の壁も油煙や、タバコの煙、ペットの引っかき傷、日焼け等々、老朽化による劣化が進みます。

ご家庭によって程度は様々ですが、外壁や屋根に比べ比較的安価での施工が実現できます。また、日本と違い海外では内装を塗装仕上げにする事が一般的で、リフォームもご自身で塗り替えする事がほとんどです。一般の方には壁紙よりも扱いやすい塗料の方が維持管理にかけるコストは抑えられます。ご興味のある方は、内装も塗装で自分色に塗り替えられてはいかがでしょうか。

仝④☆①遮熱・断熱塗装

夏場の住宅は、屋根や壁に強烈な日差しを受け、その熱で室内の温度を上昇させます。逆に冬場は、冷気を吸収し、室内の温度を下げます。快適に過ごすために空調設備に頼りっぱなしの現代、塗装よっても快適空間を作り出すことが出来るのです。

断熱塗料・遮熱塗料を塗る事より、外壁の温度上昇、下降を和らげます。これにより、空調設備の電気代節約にもつながり、エコで快適な暮らしが可能となります。遮熱、断熱塗装にご興味がある方はお気軽にご相談下さい。

仝④☆①防水塗装

屋根や外壁にクラック(ひび割れ)や塗装の剥がれがあれば補修・修繕をオススメします。

防水工事は、住宅や建築物の表面に、長期にわたって「水を通さない」「浸透させない」いわゆる防水機能を持った層を「張る」「塗る」「取り付ける」ことを言います。 クラック(ひび割れ)や塗装の剥がれを放置してしまうと、大切な住宅に雨水が進入し、腐食の原因となり最悪、大規模な修繕が必要になってしまいます。住宅の造りによって塗料も違ってきますので、お住まいに最適なプランをご提案いたします。お気軽にご相談下さい。

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